道の駅「甘楽」の朝は晴れ、気温8度、朝方は寒かった。今日は道の駅「甘楽」から約10kmほど離れた「富岡製糸場」へ無料の富岡駅東駐車場に入れるため朝食前に移動、結果としてそんなに早く移動する必要はなかった。この駐車場から無料のEVバスに乗り富岡製糸場へこのバス、タイヤは8本、6本に駆動用のモーターが付いている。古い電車のモーター音みたいにかなり大きな音がしていてガイドの説明はかき消されていた。9時に入り...
こんばんは
富岡製糸場、世界遺産から大分時間が経ってますので空いていると思い行きました。
確かに観光客は少なかったですね。
野麦峠が出てくる小説はここをモデルにしていたのでしょうか?
富岡製糸場、一度行ってみたいところです。
実演も見れるんですね!いったときの楽しみですが、どんなふうに巻き取るのか、見てみたいです。
こんばんは
今はどこへ行っても桜が満開で綺麗です。
北海道のヤマザクラとは華やかさが違いますね。
眉を茹でて糸の先端を取り出す方法は意外と簡単で目から鱗です。
無料駐車場から歩いていると民家を改造したような小さなお店がたくさん有ったのでお土産を買いましたが バスに乗ったら素通りですから商売にならないですね
途中の古い町並みも見ものでしたよ
こんばんは
EVバスと言っても手作り感満載の仕様でモーター音が煩かったです。
行きは乗りましたが帰りは歩いて街並みを見ながら戻りました。
なので昼食が2時過ぎ、腹ペコでした。
富岡はエリート女工の集まりで、そこで学び他の製糸工場の指導を行ったようですね。
まだ管理体制が緩やかでしたから、何にでもさわれましたよ。今は厳重なんでしょうね。
おはようございます
当時、女工さんでもエリートがあったんですね。
確かに教育風景がありました。
おはようございます
世界遺産の指定の5年前なら施設も老化していたでしょう。
現在もあちこちで修復作業が続いてます。
糸の取り出しは説明と実演を見て納得しました。
ブラシはナイロン製ではダメだそうです。
富岡製糸場は以前行きましたが、最先端の技術で当時の活気が見えるようですね!