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キャンピングカー快適化・改造:フクロウキャンカー(セレンゲティ)

旅とキャンピングカー快適化・改造の記録

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「A-Vモニター」取付時の充電効率低下を考える

今まで「A-Vモニター」をブロ友に作って来た。
 
ある人から「充電効率が落ちたのでは・・・」との問い合わせがあった。
 
「A-Vモニター」は「シャント抵抗(1mΩ)」を挿入しているので
                     確かに効率は落ちている事にはなるが・・・
 
どの程度のものか、机上で検証
 
 
 
 
 
キャンピングカーの充電イメージ
各バッテリー、オルタネータには「内部抵抗」が存在します
もちろん配線も「抵抗(R)」とみなして検証

 
仮に充電電流が30Aとするとシャント抵抗での電圧降下は0.03V
「A-Vモニター」を取り付ける事によって充電電圧は0.03V下がる事になる

 
次に「メインバッテリー」から「サブバッテリー」への配線は?
その太さによってどの位影響が出るのか(配線長を2m、往復4mとして計算)

 
 
現在は1mΩの「シャント抵抗」を取り付けているので全配線に対するシャント抵抗でのロスの割合は
 
配線が5.5sqの場合「シャント抵抗」での電圧降下は7.0%
22sqでは23%以上が「シャント抵抗でのロス」になります。
 
結果としては「細い配線ほどシャント抵抗の影響は少ない」と言う結論になります。
 
が・・・・・
 
「シャント抵抗+配線の太さ」で全体の電圧降下は大きく変わります。
シャント抵抗1mΩで5.5sqで30A流れたとすると0.43V電圧低下
                 (5.5sqではこんなに流れないかもしれませんが・・・)
同様に22sqでは0.13Vの低下で済みます。
 
充電時のこの電圧差は大きいのですよ。
 
 
 
次回作成前には「シャント抵抗0.1mΩ」を作ってテストですね。
 
パネルメーターも1ケタ多い「LCDデジタルパネルメータ 4・1/2桁」を使用
 
規格はDC±200mV(0.1mV)、精度:±0.5%
 
以前のメータとは変わりませんが1桁多い事に期待したいと思います。
 
 
PM-328E
LCDデジタルパネルメータ 4・1/2桁

 
 
 
 
 今日は「オタクネタ」ですみませんでした(笑)
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