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キャンピングカー快適化・改造:フクロウキャンカー(セレンゲティ)

旅とキャンピングカー快適化・改造の記録

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「省電力バッテリープロテクター」改良版

去年の暮れに「省電力バッテリープロテクター」を作ってからそろそろ1年
 
この装置の人柱、1号は私、2号はKさん、3号はTさん
 
V社に乗っているKさん、Tさんはリレー回路もほぼ取り外し
              省電力バッテリープロテクター配下とした。
 
制御に関わる待機電力も「A-Vモニター」では「0」表示となった。
 
今のところ問題なく動いている。

今年サケ釣りをともにした友人2人のキャンピングカーも
                      来年には快適化する事になった。
 
共にV社のキャンピングカーだ。
 
 
しかし、初回作成時、1台で発熱する異常が発生していた。
 
原因は取り付けたICの動作不安定(IC不良)
 
電子部品なので故障は避けられないが対策は必要だ。
 
こんな事から「温度異常検出」を取り付ける事としたが私は初めての事・・・
 
色々悩んで一応回路を作ったが正常に動くかどうか。
 
 
従来の「省電力バッテリープロテクター」
故障したICが「黄丸」、発熱したのは「赤丸」

 
熱検出素子
左が「NTCサーミスター」、右が「バイメタル」
「バイメタル」は一度作動すると設定温度から20℃低下しないと復帰しないので不可

 
 
「サーミスタ」の抵抗計算
50℃の抵抗値は・・・・・(Bは素子の定数で3380)
こんな計算、私には無理なのでEXCLLで計算です

 
下の数式がEXCLLでの入力式
左の列が5℃間隔での抵抗値、右が50℃近くの抵抗値(詳細)
51.2度の時抵抗値が4.0KΩ

ブリッジを組んでオペアンプに入力
51.2℃以上でOUTがGNDに変わります。

 
 
従来の回路へ組み込み
「焼損防止」、「短時間放電用」の抵抗の新たに追加

 
 
 
部品はほぼ揃っているので
           近い内に試作機作成です。
 
今日もマニアックな内容ですみません。
 
   
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