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キャンピングカー快適化・改造:フクロウキャンカー(セレンゲティ)

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ボンネットに錆が(ハイエース200系) メーカの対応

「ボンネットに錆(ハイエース200系) が発生した」件については、以前このブログに載せているが、その調査に販売店がやってきた。
 
2011/9/17 13:40
トヨペットのWさん、T、Kさん(塗装関係者)で調査。
 
調査前の確認。
塗膜の厚さ75μm以上が基準。車検証の車種で確認しているので「間違いはない」と回答
「後から基準が間違っていましたなんてことは無いですね」とダメ押し
 
測定器の校正  2011/9/16,17 2回実施した
     「標準塗膜とスペーサを入れて確認した」 、「校正に間違はない」との回答。
 
測定結果
     ボンネットの薄い所 51~55μm
     ボンネットの厚い所 60~63μm
     ボンネットのもっとも厚い所(ほんの一部)
                  75μm
     ドア(平均)    60~63μm
     全ての測定ポイントで規格を下回った薄い塗装という結論に至った
Kさんの話
     錆の周辺(補修以外の場所)も中から浮いてきており「飛び石が原因」とは考えられ
     ないとの事

Tさんからこの旨をトヨタに報告するとの事だった
 
測定時の画像(塗膜の薄い方から)
      塗膜厚52μm           塗膜厚53.9μm
イメージ 1        イメージ 2
 
    塗膜厚63.9μm           塗膜厚67.9μm
イメージ 3        イメージ 4
 
          ボンネット裏側
シール材を押し上げて出てきた錆
イメージ 5 
 

以下参考
友人の車(リバティ52)
     ボンネット        77μm
私の乗用車(メタリック塗装)
     ボンネット       150μm
 
 
 
2011/9/20 13:49
トヨタお客様相談室ヤス○○さんから連絡が入る。
先日の調査結果について・・・
実はこの車は「寒冷地仕様ではないので、塗膜圧は50μmです」との事。

こんな事態も予測し「私は規格を知らないが調査後規格値を訂正されても承知しませんよ」と念を押していた

にも拘らず今頃訂正してくるのだ

車検証による車種確認をし「塗膜厚が重要なポイント」になっているのに「車種を間違えていました」、「販売店の報告が悪い」と言ってくる始末。
トヨタ関連会社内の行き違いは関連会社内で解決して欲しい物だ
 
結果を見てから規格を口頭で行ってくるのも如何なものか。
それでは
「社内規格を見せて下さい。以前からその数値(50μm)で作られていることが証明してくれれば納得します」との問いに、「社内規格は見せられません。信じて下さい」の一点張り。
 
もし仮に「調査結果が50μm」だったとしよう。
「社内規格は45μmです。規格内ですのでメーカには問題ありません。でも規格表は見せられませんよ」と言っているようなものだ。
いわゆる「後出しジャンケン」だ。
 
調査前に確認、念を押しているのに今さら何を信じろと言うのか

メーカー保証は「錆3年、穴あき錆は5年」だそうだ。
今回は裏側のシール下からも錆が吹きあがっているので「ボンネット交換」はするそうだが納得していない。
もう、こんな会社から車を買う気にはなれない。これでプリウス購入予定も完全に立ち消えとなった。

クレームのポイントになっている塗膜厚の規格も事前に確認せず、ただ「信じて下さい」は無いでしょう。

トヨタの社長さん、現場がこんな対応しているの知ってますか。
これでは客様が次々と逃げていきますよ。

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