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キャンピングカー快適化・改造:フクロウキャンカー(セレンゲティ)

旅とキャンピングカー快適化・改造の記録

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アイドリングアップを考える

今年から「アイドリングで電子レンジ」を使用するようになった。
 
最初は「サブバッテリー+メインバッテリー+アイドリング発電」
約5分使用後のバッテリー電圧も最低で12.5V程度と程良い電圧だった
 
 
 
その後サブバッテリーを経由せず「メインバッテリー+アイドリング発電」のみに回路変更
しかし、約5分を超過して使うと、たまに最低で10.7Vまで下がる
 
よくよく調べてみると、
         エンジンが冷えて回転が上がっている時は約12.5Vあるが、
                         暖気運転が終わると電圧の下がることが判明した。
 
 
私の電子レンジは12.5Vで96A、消費電力は1200Wだ。
これが10.7Vまで下がると1200W/10.7Vで112A程度流れる計算
 
 
ディーラーの話によれば10.7Vあれば、次回スタータを回すには問題ないとの事。
オルタネータの容量も130A、エアコンやライトなどの負荷を使用していないので間に合っている計算(?)だ。
 
 
しかし気になる。
 
何とかアイドリングアップをしたい。
 
ネットで調べてみてもガソリン車にはそのようなオプションが無い。
ディーラーに聞いても「手は無い」そうだ。
 
でも、やることは簡単、「アクセルを少し踏み込んだ状態」するだけ事。
 
「棒でアクセルペダルを押しつける」とのアイディアを頂いたが余りスマートなやり方ではない。
 
 
 
しかし、どうしても挑戦してみたいふくろう
 
 
そうだ!!
 
 
「クルーズコントロール」は速度信号を受けアクセル信号に手を加えている筈
 
何とかならないか
 
ディーラーから「配線図」、「コネクター形状」の情報を入手
 
これらの情報から以下の事が分かった
1.センサーに掛かっている電圧は5V
2.この5Vは各部の電圧から逆算して250オームでプルアップしていると推定(ショート時の保護か)
3.アクセルポジションセンサーはの抵抗は6kΩ
4.センサー抵抗は2個付いており、少しずらして出力、異常時の検出も兼ねている。
5.断線、ショートの検出も行っているので回路切り替えは0.5(0.4?)秒以内に行う事。
 
これらを総合するとハイエースの「アクセルポジションセンサー」(左側)は右の等価回路に置き換えてみる事が出来そうだ。
 
 

 
等価回路で出力電圧(机上計算値)

 
 
これなら2連のボリューム1個でで電圧差を持ったまま調節できる。
 
何とか出来そうな気分がしてきた。
 
センサー違いによる学習機能についてはこれから確認の予定。
 
信号を取り出す「カプラー」はすでに発注済み
 
実験はもう少し先になりそうだ
 
さて、この快適化は使い物になるか。
 
 
今日もマニアックな内容ですみません。
 
注)
この快適化(?)はアイディア段階であり実際には出来あがっていません。
直接安全にかかわりますので挑戦される方は自己責任でお願いします。
 
 
 
 
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