FC2ブログ

キャンピングカー快適化・改造:フクロウキャンカー(セレンゲティ)

旅とキャンピングカー快適化・改造の記録

TOP >  キャンピングカー快適化 >  「A-Vモニター」取り付け後の充電を考える

「A-Vモニター」取り付け後の充電を考える

昨年12月「自作A-Vモニター」の記事を載せたが、
    ブロ友より「バッテリーの持ちが悪くなった様だ(充電不良)との相談を受けた。
            (ブロ友が取り付けている「シャント抵抗」の抵抗値は10mΩ
 
私はキャンピングカーに取り付けたものの出動していないので何か影響が出ているかどうかは分からない。
 
しかし、気になる所もあるので下記に記載する
 
イメージ 1
 
「A-Vモニター」取付前の外部充電時は、充電コントローラの電圧が直接サブバッテリー端子に接続され端子電圧に応じて「バルク充電、吸収充電、フロート充電」を行っている。
 
しかし、「A-Vモニター」取り付け後には「サブバッテリーマイナス端子」と「アース」間に「シャント抵抗」を入れている。
ここに充電電流(i)が流れると「シャント抵抗(R)」両端には電圧降下(i×R)が発生する。(詳細は上記図を参照のこと)
 
充電コントローラは「サブバッテリーの端子電圧」に、この「電圧降下」を加えた電圧が充電電圧として判断し制御しているのだ。
 
充電電流は満充電に近づくにつれ減少するのでこの電圧降下も減少するが「バルク充電完了」を早めに検出し充電不足になっているもの思う。
 
あるメーカの「充電コントローラ」の説明書を見たら「バルク充電終了時の電流でも10A程度は流れている」そうだ。
(10mオームの「シャント抵抗」では約0.1V、「バルク充電」がこの分だけ早く検出し終了している事になる)
 
特に「シャント抵抗」の抵抗値が大きいほど大きな影響を与えている筈である
 
走行充電もこの「電圧降下」がベース車の「ボルテージレギュレータ」に同様な影響を与えているだろう。
 
「シャント抵抗」の抵抗値は小さい方が良いが、「A-Vモニター」の大手「サン○ジ電子」も1mΩを使用しているのでこの辺りが使用する計器の精度からして限界なのだろう。
 
この様な考察から「シャント抵抗」は1mΩの物をお勧めしたい
 
お願い。
バッテリー充電に詳しい方がいましたらコメントで補足いただけると有難いです。
スポンサーサイト



コメント






管理者にだけ表示を許可する